株式会社久家(くげ)本店は、『国宝』臼杵石仏、ふぐ料理、町並み保存で知られる醸造の町、大分県臼杵市に万永元年(1860年)当時の稲葉藩主より醸造蔵を賜り、創業しました。
「高品質の酒をひたむきに製造し、愛着を持ってお客様に提供する。」という経営理念のもと、お料理と合う米本来の旨み溢れる酒を提供して参ります。

株式会社久家(くげ)本店は、『国宝』臼杵石仏、ふぐ料理、町並み保存で知られる醸造の町、大分県臼杵市に万永元年(1860年)当時の稲葉藩主より醸造蔵を賜り、創業しました。
「高品質の酒をひたむきに製造し、愛着を持ってお客様に提供する。」という経営理念のもと、お料理と合う米本来の旨み溢れる酒を提供して参ります。
例えば極端ですが、原酒がダイヤモンドの原石であるとすれば、お客様に提供する商品はティファニーの指輪です。
原石がいかに素晴らしいものであっても、デザインや加工が良くなければお客様の満足は得られません。
同様に卓越した出来栄えの原酒であっても、火入れ、濾過、貯蔵、熟成、瓶詰、配送といった工程を疎かにすれば、折角の品質が劣化してしまいます。
上記後半工程における清酒の官能評価を更に強化し、高品質の清酒を安定してお客様に提供して参ります。
清酒業界に身をおいておりますと、お客様から「この酒美味しいよ」「この酒が流行ってきてるよ」と薦められ、たくさんの清酒を賞味して勉強させていただく機会に恵まれます。
当然のことながら、そのほとんどは素晴らしい出来映えの清酒なのですが、中には「あれれ?」疑問符を掲げたくなる時もあります。
一方、全国的にはあまり知られていない(地方の)銘柄であっても、地元の料理と絶妙の相性でとても美味しくいただける清酒もたくさんあります。
風評、銘柄、ラベル等に左右されることなく、清酒の本質的な美味しさを見極め、地元料理と地酒を嗜む至高の酒ライフを楽しんでいきたいと思っています。
杜氏~『麴造りを極める』や『温度管理の徹底』など基礎を徹底して日々、酒造りに挑んでいる。
しかし、日本酒はAIなど人間以外が造っても温もりがない。
蔵人の思いと人間関係がしっかりとしていれば、良い酒ができると信じている。
≪チームワーク≫を大事にこれからも一切妥協せず、伝統の『一の井手』の酒を造っていきたい。 杜氏 松野勇夫
久家本店は、令和3年酒造年度には、使用する原材料の全てを安心安全な大分県産農産物(特に臼杵市産)とする事を達成。
本業である酒類製造を通じてステークホルダーとの対話を深め、ふるさとのエンジン~地域循環型社会を推進する酒造場~をスローガンに、未来の持続可能な社会へつないでいきます。
臼杵市には、久家本店を含め4酒造場が存在しますが、当社が中心となって地産地消による未来の持続可能な社会の実現を目指し、市と市議会に対して乾杯条例の制定を要望。
平成27年10月1日、乾杯条例が施行されました。本年(令和7年10月)10周年を迎えます。
久家本店と臼杵津久見警察署は「犯罪の起きにくい社会づくりに関する協定」を令和7年4月10日に締結しました。
日本一安全な臼杵市・津久見市の実現に向けて、防犯活動を共同で推進してまいります。